頭金は納車する時

締めの言葉としては、来月にしようと思っていたけど、ここまでの条件を出してくれるのであれば、すぐに契約さしてもらいます。といった感謝の言葉を言うと、今後の対応も違ってきます。

 

セールスマンにオベンチャラを使えというのではありません。逆にお客さんの方がセールスマンの心理を巧みに操り、一枚上手のお客さんを演じた方がのちのちに公開することはありません。

 

頭金は納車する時に払いましょう。

 

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商談が成立したのであれば、支払い方法の話し合いをするのが大切です。これは、話し合いていうよりもティーラーの都合にお客さんの方が何とか合わせるというのをやめる方法なのです。しかし、これが意外とトラブルの形になってしまうことがあります。

 

例えば契約する時に全額支払う場合であれば、担当セールスマンとしては、もらうべきお金はすべて払ったし、とりあえず仕事が終了した梅雨期になってしまいます。その後の名義変更や納車をおろそかにしがちなところがあります。

昔ながらのターボ車に乗りたい

自分が現在乗っている車は、ステップワゴンです。なぜこの車かと言うと、家族がいるので、大きな車の方が使い勝手がいいと思い、購入しました。
普段、乗っている分には問題ないのですが、自分だけの車と言うものが欲しいと思っています。
まだ、独り身だったころには、色んな車に乗ってきました。

 

ほとんどがスポーツタイプでした。
コルベットC6も乗りましたし、スカイラインにも乗りました。

 

自分が乗ってきたスポーツカーで、一番懐かしいのは、三菱GTOです。
今の若い人は知らないかもしれませんが、当時はかなり有名でした。

 

昔は規制があったので、日本車は280馬力までと決まっていました。
GTOはもちろん280馬力で、なんとツインターボです。

 

車重は2tくらいあったのに、加速が半端ありませんでした。

 

今は、ツインターボとかいう車はなくなってきているので、また乗ってみたいと思っています。
時代の流れで仕方ありませんが、このような車が復活してくれたら、自分としてもうれしいです。

 

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